■
心酔していた人に拒絶され心が限界です
23歳の新卒社会人です。
私は学生時代の異性の同級生のことを心酔しています。本人に自覚はありませんが、心が壊れた時に助けてくれた恩人です。
その時から私は彼女の力になりたい、できないことは全て自分が実現する。と想い高校・大学は時間も青春も全て犠牲にしました。
数ヵ月前に私の身体の理由から、手紙を出し、数年ぶりに彼女と逢うことができました。自分の彼女に対する恩義を伝えた時、彼女は愛の告白をされるのだとだと緊張してたらしく、短い時間だったけど、人生に悔いが残らない1日でした。
後日お礼も込めて手紙を送付しました。数日で彼女から手紙の返事があったので読んでみました。
「気持ちは嬉しいですが、貴方が見てた私は虚像です。今後関わらないでください。」
彼女にしか話さなかった私の秘密を口外し、更にストーカー扱いされました。
私が心酔した彼女は秘密をばらす人ではなく、また彼女の態度が寂しくなって、体調を崩してしまいました。
2日後入社式があり、ポーカーフェイスを保ちながら今日まで頑張ってきましたが、彼女の為に死ぬ気で学んだことを、仕事に生かす気持ちになれず、出来損ないの人だと陰口を叩かれました。
もう心が限界です。